ニュース 電子 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042267
コリアタイムズの報道を基に24日付蘋果日報が報じたところによると、韓国LGエレクトロニクスが開発を完了したとされるモバイル製品向けプロセッサー「Odin(オーディン)」は、今年下半期にも台湾積体電路製造(TSMC)がHKMG技術による28ナノメートル製造プロセスで生産を開始する計画だ。TSMCは今年も28ナノ市場での独占状態が続く見通しだ。

孫又文・TSMC広報担当は特定の顧客についてはコメントできないと述べた。ただ、張忠謀董事長が先日の業績説明会で語ったように、28ナノプロセスが今年の成長のけん引役になると繰り返した。28ナノプロセスの生産能力は昨年30倍近く増加し、今年はさらに昨年の3倍に拡大、売上構成比は昨年第4四半期の22%から今年30%以上への拡大すると見込む。
コリアタイムズによると、「Odin」はオクタコア(8コア)構成で、負荷に応じて利用するコア群を切り替えるARMの「big.LITTLE」処理が採用されているという。同プロセッサを搭載するLGエレクトロニクスの次世代旗艦スマートフォン「オプティマス(Optimus)G2」が9月にベルリンで開催の国際コンシューマー・エレクトロニクス展(IFA)で発表される見通しだ。
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