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西部の大気汚染深刻、自動車・工場の排ガスが原因か


ニュース 社会 作成日:2013年2月26日_記事番号:T00042270

西部の大気汚染深刻、自動車・工場の排ガスが原因か

 行政院環境保護署(環保署)によると、25日は大気汚染が深刻で、特に西部は快晴だったものの風がなく、上空はもやがかかっていた。自動車やバイク、工場の排ガスが原因とみられている。26日付自由時報が報じた。

 大気の汚染を示す指標、空気汚染指数(PSI)は、1立方メートル当たりの空気中汚染物質の24時間平均濃度が150マイクログラムの場合を100とし、51〜100を「普通」、101~199で「健康を害する」としている。25日の汚染状況が最も悪かった際には、台湾全土の観測地点76カ所中、西部の33カ所でPSIが101以上を示した。

 大気中の汚染物質濃度が最も深刻だったのは台南市新営区で、午後3時に同291マイクログラムを観測。嘉義県新港郷や高雄市前金区においても同250マイクログラムを記録した。一方、北部の状況は良かった。

 朱雨其・環保署環境監視測定および資訊処長は、台南市新営区上空の大気汚染が最も深刻だったことについて、24日に台南市塩水鎮で行われた、ロケット花火型の爆竹を人に向けて撃ち合うことで有名な奇祭「塩水蜂炮」が関係していると説明した。