ニュース その他製造 作成日:2013年2月26日_記事番号:T00042280
製紙最大手の永豊餘投資控股(YFY)について証券会社が、トイレットペーパー・ティッシュペーパーなど家庭紙の今年の中台での売上高が約2割成長し、100億台湾元(約310億円)を突破するとの予測を示した。26日付経済日報が報じた。

永豊餘は、同社の中台での家庭紙は中・高価格が中心で、特に「五月花」は中国の華東エリア(上海市、江蘇省、浙江省)で知名度が出てきたと指摘した。同社の年産能力は台湾が7万トン、中国は昨年の揚州工場(江蘇省)拡張で、5万9,000トンから10万4,000トンまで増えた。
同業大手の正隆(CLC)は、家庭紙「春風」、「情人」、「雪柔」に加え、台湾で唯一エコ認証を獲得した「蒲公英」を販売している。多ブランド多販路の戦略で、市場シェアは安定している。証券会社は、同社の今年の家庭紙売上高が昨年より5~10%成長し、30億元も狙えるとみている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722