ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年2月26日_記事番号:T00042282
自動車大手、裕隆集団は中国の東風汽車集団と自社ブランド「LUXGEN(納智捷、ラクスジェン)」車の販売および自動車ローンを手掛ける合弁会社2社を設立する。社名は販売会社が「東風裕隆汽車銷售」、自動車ローン会社が「東風裕隆汽車金融」。同2社の設立により、ラクスジェン車の中国での年間新車販売で2018年に50万台突破を目指す。26日付工商時報が報じた。
観測では、新会社は双方の折半出資となるとされる。
中国市場においてラクスジェン車は、裕隆と東風汽車の合弁「東風裕隆」が製造・販売を手掛けてきたが、裕隆集団の主管は販売専門の合弁会社設立について「大陸(中国)におけるラクスジェンの知名度向上、販売増に伴い、車種も増えていくため製造と販売を分ける必要がある」との考えを示した。
販売会社は第2四半期に、資本金5,000万人民元(約7億4,000万円)で設立されるとみられている。東風裕隆と新会社の関係は、台湾における裕隆汽車製造と日産自動車の台湾総代理店、裕隆日産汽車と同じで、両社の成功経験を中国で生かしたい考えだ。
一方、自動車ローン会社は、裕隆集団傘下のローン会社、裕融企業(TAC)と東風汽車集団で合弁会社を設立する。年内に中国の関係機関に申請し、早ければ来年営業を開始する。台湾企業が中国で自動車ローン業に参入するのは初めて。
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