ニュース 電子 作成日:2013年2月26日_記事番号:T00042285
タッチパネル最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)が25日発表した昨年第4四半期の純利益は、前期比71.9%増の52億1,500万台湾元(約162億円)で過去最高を更新した。ノートパソコンやタブレット型PC向け大型タッチパネルの出荷が好調だったためだ。26日付経済日報が報じた。

同社は大口顧客の需要に頼らない安定経営のために顧客拡大を図っている。孫大明総経理によると、最大顧客アップルの売上構成比は昨年第3四半期の55%から40%に低下、今年は顧客数を昨年の40社から50社に増やしたい考えだ。
同社は中~大型サイズのタッチパネル需要を好感しており、今年は120億元を投じて5.5世代の平潭工場(中国福建省)を建設し、9月以降には生産能力を14インチパネル換算で120万枚まで拡大する方針だ。
なお同社は第1四半期の連結売上高は前期比25%減の450億~470億元、営業利益率を12%前後と予測している。
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