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12年の経常性給与額、過去3年で最低の伸び【図】


ニュース その他分野 作成日:2013年2月27日_記事番号:T00042301

12年の経常性給与額、過去3年で最低の伸び【図】

 行政院主計総処の26日発表によると2012年のサラリーパーソン1人当たりの経常性給与(基本給や固定手当など。賞与などは含まない)の平均値は前年比1.28%増の3万7,346台湾元(約11万5,000円)となり、伸び幅は過去3年で最低となった。主計総処は昨年は不景気の影響で多くの企業が昇給を見送ったためだと説明した。27日付工商時報が報じた。

 また同時に発表された昨年の平均給与(残業手当、特別賞与などを含む)は、前年比0.3%増の4万5,888元で、物価上昇率(1.93%)を差し引いた実質平均給与は1.6%のマイナスとなった。

 なお12月の経常性給与は前月比0.44%減の3万7,499元で、単月で過去3年で最低となった。一方、平均給与は春節ボーナス(年終奨金)の支給により前月比19.17%増の4万7,718元となった。