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1月の輸出受注前年比18%増、5カ月連続で増加【図】


ニュース その他分野 作成日:2013年2月27日_記事番号:T00042305

1月の輸出受注前年比18%増、5カ月連続で増加【図】

 経済部統計処が26日発表した1月の輸出受注額は前月比5.7%減、前年比18.0%増の371億3,600万米ドルで、5カ月連続の増加となった。経済部は、全体の約半分を占める▽情報通信機器▽電子製品▽精密機器──など通信・電子製品関連の産業が非需要期に入り、前月比で減少したものの、昨年は春節(旧正月)が1月だったことから前年同月比では大幅増加になったと説明した。1月と2月の合計では前年同期比で5%以上の成長率を確保した。27日付工商時報などが報じた。

 林麗貞・経済部統計長は、世界的にスマートフォンに対する需要が依然として存在しており、情報通信機器と電子製品の受注は安定していると述べた。その上で液晶パネルは中国メーカーが伸びてきており、中国向け受注が減少したと説明した。

 国・地域別の輸出受注額は、▽米国、90億3,000万米ドル(前月比9.6%減、前年同月比15.5%増)▽中国(香港を含む)、93億9,000万米ドル(同1.1%減、同28.8%増)▽東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6カ国、42億2,000万米ドル(同2.6%増、同23.6%増)──などとなった。