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1月景気対策信号「後退傾向」、徐々に回復=経建会【図】


ニュース その他分野 作成日:2013年3月1日_記事番号:T00042332

1月景気対策信号「後退傾向」、徐々に回復=経建会【図】

 行政院経済建設委員会(経建会)が27日発表した1月の景気総合判断指数は前月比3ポイント下落の19ポイントで、景気対策信号は5カ月連続の「黄青(景気後退)」だった。洪瑞彬・経建会経済研究処長は、先行指数の景気領先指数は6カ月連続で上昇しており、景気は徐々に回復すると述べた。28日付経済日報が報じた。

 景気対策信号の5カ月連続「黄青」は、昨年12月の総合判断指数が当初「緑(景気安定)」となる23ポイントと発表されたが、今回22ポイントに下方修正されたためだ。

 1月の総合判断指数の下落は、▽工業生産指数▽機械、電気設備の輸入額▽農業以外の就業者数──が原因だ。ただ、主に比較対象の前年同月の数値が高かったためで、それぞれの季節調整値は前月比で上昇している。洪処長は、世界金融危機後は景気が急速に回復したが、今回は回復がはっきりしないと述べた。

 景気領先指数は前月比1.3%上昇の137.3ポイント。景気同時指数は同0.6%上昇の135.1ポイントだった。