ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月1日_記事番号:T00042343
三井不動産は27日、新北市政府が林口区に計画している台湾北部最大級のアウトレットモール事業者に選出されたと発表した。2015年着工、17年の開業を目指す。同社が台湾で事業を手掛けるのは初めて。

林口アウトレット完成イメージ。三井不動産は台湾市場を有望マーケットと捉え、日本で培ってきたノウハウを生かして、住宅、複合開発事業などの展開も視野に入れている(三井不動産リリースより)
同アウトレットは「林口中商36招商案(林口中商36公共用地企業誘致計画)」と呼ばれ、BOT(建設・運営・譲渡)方式で建設される。敷地面積は6万7,340平方メートルで、台北市中心部から車で約30分、桃園国際空港から約20分の距離だ。来年に開業が見込まれる台湾桃園国際機場捷運(桃園国際空港MRT)のA9(林口)駅にも近く、新北市政府が開発を推進し、将来的に居住人口35万人を見込む「林口特定区」の中心に位置する。
店舗数は200店を予定しており、高級ブランドからスポーツカジュアルまで幅広く誘致する予定だ。日本で展開しているアウトレットと異なり、シネマコンプレックスやスーパーマーケットなども整備し、周辺居住者から観光客までのニーズに応える商業施設を目指す。
三井不動産は日本で12カ所のアウトレットモールを展開。11年9月には中国・浙江省寧波市に海外1号店をオープンした。現在マレーシアのクアラルンプール国際空港敷地内にも建設中で、14年の開業予定だ。
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