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マツダ台湾、平均3%値下げ【表】


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年3月1日_記事番号:T00042346

マツダ台湾、平均3%値下げ【表】

 マツダの台湾法人、マツダ台湾は28日、3月1日から一部車種で販売価格を引き下げることを明らかにした。下げ幅は平均3%。自動車メーカーが昨年からの円安を受けて値下げを実施するのは初めてだ。1日付工商時報が報じた。

 今回の値下げ額は台湾生産車の入門車「マツダ3」が1万~4万台湾元(約3万1,000~12万4,000円)、「マツダ5」が1万~3万6,000元。輸入車の「マツダ2」が2万元、「マツダ6」が4万元。「マツダ3」の場合、4ドア1.6は63万9,000元から59万9000元へと約6.3%(4万元)の値下げとなる。

 なお、輸入車のクロスオーバーSUV「CX-5」および「CX-9」は今回の値下げ対象に含まれない。

 一方、ある自動車メーカーは、「マツダは今年1~2月の購入者に対し、有名メーカーのマッサージチェア(販売価格7万元)を贈呈する販売促進キャンペーンを実施しており、これを値下げに切り替えたにすぎず、実質的には値上げだ」と指摘した。

 なお3月に予定していた値上げを撤回したトヨタの台湾総代理、和泰汽車、三菱車を生産販売する中華汽車工業(チャイナ・モーター)、日産自動車の台湾総代理店、裕隆日産汽車、台湾本田汽車(ホンダ・タイワン・モーター)は値下げの予定はないとしている。