ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年3月1日_記事番号:T00042347
中国鋼鉄(CSC)は27日、4~5月の台湾域内向けの主要鉄鋼製品のオファー価格を1トン当たり平均で802台湾元(約2,500円)、3.81%引き上げた。値上げ幅は過去4カ月で最大。CSCは、台湾鉄鋼市場での取引価格上昇を受けて、川下顧客の競争力に配慮しつつ決めたと説明した。なお、一般鋼板については安価な輸入製品と対抗するため価格を据え置いた。28日付工商時報が報じた。
1トン当たりの値上げ幅は、▽棒線、700元▽熱延鋼板、78元▽熱延大口製品、1,089元▽冷延製品、896元▽電気亜鉛めっきコイル、800元▽溶融亜鉛めっきコイル、901元▽電磁鋼片、602元──となった。
CSCはまた、輸出向けオファー価格を全製品で30~70米ドル引き上げた。
川下メーカーからは、値上げ幅は予想通りだが受注に不利になる恐れがあり、コストに反映させつつ受注を強化するほかないとの声が聞かれた。
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