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台湾がWBC第2R進出王手、豪蘭に2連勝


ニュース 社会 作成日:2013年3月4日_記事番号:T00042355

台湾がWBC第2R進出王手、豪蘭に2連勝

 野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3日、台中市のインターコンチネンタル球場で1次ラウンドB組の第2戦を行い、台湾がオランダに8対3で逆転勝ちし、2日のオーストラリア戦に続く2連勝で第2ラウンド進出に王手をかけた。4日付自由時報などが報じた。


2ランホームランを放ち意気揚々とダイヤモンドを回る陽選手(3日=中央社)

 台湾先発の王躍霖が2回に3連続四球と乱れて降板。オランダにこの回3点を先制されたが、その裏に1点を返して流れを変えた。4回にもさらに1点を返し、無死満塁のチャンスから死球と犠飛2本で5対3と逆転、続く6回には陽岱鋼(日本ハム)の2ランホームランなどで8対3と突き放した。B組単独トップに立った台湾は、1次ラウンドは5日に韓国戦を残すのみとなった。

 東京への切符を賭けた戦いは、4日の韓国対オーストラリア戦が鍵になる。オーストラリアが韓国を下すと台湾の第2ラウンド進出が決まる。オーストラリアが韓国に負ければ、最終戦の結果によっては台湾、オランダ、韓国が2勝1敗で並ぶ可能性が出て、その場合は得失点差により勝者が決まる。台湾は5日に控える韓国戦で敗れたとしても4点差以内ならば突破が濃厚だ。