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鈴鹿モデルの自動車テーマパーク、陳高雄市長がPR


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月4日_記事番号:T00042365

鈴鹿モデルの自動車テーマパーク、陳高雄市長がPR

 繊維染色加工メーカー、大魯閣繊維の謝国陳副董事長は2日、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドの曽田浩社長と共同で契約に臨み、高雄市に自動車のテーマパークと大型商業施設を結合した「草衙道(CAOYAODAO)」を建設することを正式発表した。三重県鈴鹿市で行われた発表会には陳菊高雄市長も立ち会い、「この計画は必ず成功する。草衙道のオープン後、さらに多くの外国人観光客が高雄観光に訪れる」とアピールした。3日付工商時報などが報じた。


鈴鹿サーキットをイメージしたカートコースは多彩なコーナーを設けており、初めて体験する子供から熟練のドライバーまでが楽しめる(モビリティランドリリースより)

 同パークには鈴鹿サーキットをモデルにしたカートレース場を設ける予定で、モビリティランドが初めて海外へのライセンス供与を行う。第1期工程となるカートレース場および自動車テーマパークは投資額125億円、面積は2万坪、オープンは2015年10月の予定だ。第2期にはホテル、温泉施設を建設し、17年オープンを目指す。その他にも屋外型ショッピングエリア・室内エリアからなる商業施設、映画館、フィットネスジムなどの設置を計画している。

 謝・大魯閣繊維副董事長は、高雄都市交通システム(MRT)紅線の草衙駅に近く利便性の良い市街地の自動車テーマパークは台湾初で、オープン後は毎年、延べ1,000万人の入場者数が見込めると期待感を示した。