ニュース 電子 作成日:2013年3月4日_記事番号:T00042376
タッチパネル最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)の江朝瑞董事長はこのほど、15億〜20億台湾元(約47億〜63億円)を投じて桃園県中レキ市(レキは土へんに歴)の研究開発(R&D)センターを拡張すると表明した。3,000〜5,000坪の用地に総床面積約8,000坪の施設を建設する計画で、3カ月内に用地を取得したいとしている。3日付工商時報が報じた。

またTPKと傘下の達鴻先進科技(CANDO)が合弁で設立した化学強化ガラスメーカー「大鴻先進科技」が2日、中部科学工業園区(中科)后里園区で工場の建設に着手した。投資額は15億元で、今年8月に量産開始予定だ。
このほかCANDOは中科・第4.5世代工場に40億元を投じて生産ライン1本の増設を計画しており、TPKグループの今年の台湾投資は80億元に上る見通しだ。これにより、就業機会800件を創出、2,000億元の商機をもたらすと見込まれている。
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