ニュース その他分野 作成日:2013年3月5日_記事番号:T00042383
米経済誌フォーブスが4日発表した2013年版の長者番付によると、台湾からランクインした26人のうち、食品やメディアなど多角経営の旺旺集団の蔡衍明総裁が資産総額98億米ドルで首位と、前回の2位から浮上した。世界1,426人のうちでは112位だった。5日付自由時報などが報じた。
旺旺集団は食品製造などのほか、08年に中国時報、中国電視(CTV)、中天電視(CTI)などメディアを傘下に収めている。なお、傘下のケーブルテレビ(CATV)、旺中寛頻が業界2位の中嘉網路(CNS)を買収しようと試みたが、このほど国家通訊伝播委員会(NCC)による認可が撤回された。
資産総額2位は、金融大手、富邦集団の蔡万才総裁とその家族(資産78億米ドル、前回1位)、3位はEMS(電子機器受託生産サービス)世界最大手、鴻海科技集団(フォックスコン)の郭台銘総裁(同51億米ドル、前回3位)だった。
スマートフォン最大手、宏達国際電子(HTC)の王雪紅董事長夫妻は前回の4位から今回10位に転落した。スマートフォン販売が振るわず、資産総額が24億米ドルに減少した。
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