ニュース 金融 作成日:2013年3月5日_記事番号:T00042389
台湾元の4日終値は前日比0.104元安の1米ドル=29.77元と、過去半年の最安値を記録した。黒田東彦アジア開発銀行(ADB)総裁が次期日銀候補に指名され、さらなる円安進行が予想されたことを受けてのもので、アジア通貨安競争が再び始まったと5日付工商時報は報じた。
4日の台湾元下落幅は0.35%で、韓国ウォンの0.8%、シンガポールドルの0.72%の約半分だった。インドネシア・ルピアは0.34%、マレーシア・リンギットは0.28%、タイ・バーツは0.20%、人民元は0.02%下落した。
銀行関係者は、しばらくアジア通貨安が続き、台湾元は1米ドル=30元台に乗る可能性があるとの見方だ。
台湾元は5日正午時点で、対米ドルレートが前日比0.094元安の29.676元とさらに下落が進んだ。
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