ニュース 機械 作成日:2013年3月5日_記事番号:T00042394
工作機械および関連機器などの展示商談会、台北国際工具機展(台北インターナショナル・マシン・ツール・ショー、TIMTOS)が5日開幕した。中華民国対外貿易発展協会(外貿協会、TAITRA)と台湾区機器工業同業公会(TAMI)の共同開催で、台北世界貿易センター展示場1館、2館、3館と南港展覧会で10日まで開催される。今年は17カ国・地域から企業1,010社が参加し、5,400個のブースで製品などの展示を行う。年商5,000万米ドル以上の大手企業が46社を数え、徐秀滄TAMI理事長は20億米ドルの商機がもたらされると期待感を示した。5日付経済日報などが報じた。

台湾の参加企業は、▽友嘉実業(フェアフレンド)▽上銀科技(ハイウィン・テクノロジーズ)▽程泰機械(グッドウェイ・マシン)▽亜イ機電(イは山の下に威、AWEA)▽協易機械工業▽東台精機(東台マシン&ツール)▽高鋒工業(kafo)▽台中精機廠(ビクター台中・マシナリー・ワークス)▽永進機械▽金豊機器工業▽台湾滝沢科技▽百徳機械(クエーサー・マシンツール)──などで、業界を代表するメーカーがそろい踏みしている。
今年の業界見通しについて卓永財・上銀科技董事長は、「3月から景気が回復し始め、今回の展示会で各社の最新規格や機種が発表されるのに従って4、5月には購買意欲が高まる。第2四半期は回復基調が確定する」と語った。
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