ニュース 電子 作成日:2013年3月5日_記事番号:T00042398
ノートパソコン受託生産大手、緯創資通(ウィストロン)は今年、ブラックベリー(旧リサーチ・イン・モーション、RIM)の最新OS(基本ソフト)「ブラックベリー10」を搭載した4.2インチディスプレイのスマートフォン「ブラックベリーZ10」の、6割以上の組み立てを受注するもようだ。これによりウィストロンは今年、ブラックベリー製品の出荷量が前年比5割増の1,600万台以上に達すると見込まれる。サプライチェーンの観測として5日付経済日報が報じた。
「ブラックベリーZ10」(L、Nシリーズ)は1月30日に英国で、2月5日にカナダで発売され、カナダでは過去3週間の販売台数がアップルの「iPhone5」やサムスン電子の「ギャラクシーS3」を上回った。市場の好感を受けて、ブラックベリーは同OS搭載スマホの生産を拡大している。
証券会社は、ウィストロンがブラックベリー製品受託で得られる営業利益率は2%で、同社のスマホの出荷が伸びれば今年の重要な収益源になるとみている。ちなみにノートパソコンの営業利益率は1.3%にとどまる。
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