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インテルのDT用マザーボード、出荷量激減でサプライヤー大打撃


ニュース 電子 作成日:2013年3月5日_記事番号:T00042402

インテルのDT用マザーボード、出荷量激減でサプライヤー大打撃

 インテルが1月、第2四半期にもデスクトップ型パソコン用マザーボードの開発を終了し、3年以内に同部門を解散すると表明したことを受け、3月から同製品の出荷量が従来の約20%に激減しており、サプライヤーが大きな打撃を受けている模様だ。5日付電子時報が報じた。

 インテルのサプライヤーによると、インテルはサプライチェーンからの反発を避けるため、今年上半期は単月40万枚以上のデスクトップPC用マザーボードの出荷を維持すると保証していたが、実際には3月から10万枚以下に下方修正。今後さらに減少する見通しだしという。

 インテルのデスクトップ型PC用マザーボードは、2012年の自社ブランド製品出荷が450万〜500万枚で、主に精英電脳(ECS)、和碩聯合科技(ペガトロン)、鴻海科技集団(フォックスコン)が生産を手掛けている。

 インテルの出荷量削減を受けて、受託生産メーカーやICチップ供給メーカーは最近、その他顧客に協力を求め、出荷先の確保を急いでいるが、受け入れ意欲は限られており、サプライチェーン全体の業績に影響が出そうだ。