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コーヒーチェーン各社、店舗拡大に注力【表】


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月6日_記事番号:T00042412

コーヒーチェーン各社、店舗拡大に注力【表】

 コーヒーチェーン各社は台湾でのコーヒー消費量の増加を受け、店舗拡大に注力している。6日付工商時報などが報じた。

 

 統一超商(プレジデント・チェーンストア)が30%出資する統一星巴克(統一スターバックス)の統計によると、台湾のコーヒー市場規模は約500億台湾元(約1,570億円)で、店舗数は2,000店近い。都市部の消費者は57%が毎日1杯コーヒーを飲み、コーヒーチェーン店に週に1~4回足を運ぶという。

 統一スターバックスの店舗数は現在285店。年内に305店まで拡大する予定だ。特に出店していない地方都市への進出を図る。今年は台湾1号店オープンから満15年を迎えるに当たり、コーヒー豆にこだわり、機械を使わず人の手で入れる入れたてコーヒーを販売する。価格は180~200元。4月にリニューアルオープンする竹北店(新竹県竹北市)をはじめ、年内に取り扱いを5店舗に拡大する予定で、ブランドイメージを強化する。

 昨年初めて台中地区に出店を果たした伯朗咖啡館(ミスターブラウン・コーヒー)は、今年も同地区で10店舗のオープンを目指す。同社全体としては現在の65店舗から75~80店舗を目標にする。

 西雅図極品咖啡(バリスタコーヒー)は、年内に5店舗を増やし36店舗に拡大するとともに、大規模な広告を打ち出して消費者の認知度を高めたい考えだ。