ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年3月6日_記事番号:T00042419
中国鋼鉄(CSC)傘下、中龍鋼鉄(ドラゴン・スチール)は5日、第2号高炉(年産能力250万トン、CSC第6号高炉)の火入れ式を行った。早ければ3月末にも本格稼働し、同社の年産能力は第1号高炉、電炉1基を合わせ600万トンになる。6日付蘋果日報などが報じた。

火入れ式には鄒若斉CSC董事長(前列右2)、呉敦義副総統(右3)のほか、顧客の淀川製鋼所や丸一鋼管、光宗通商など600人以上が出席した(CSCリリースより)
宋志育・中龍董事長は、第2号高炉の年産能力のうち100万トンは台湾の熱延市場に、120万トンはベトナムの冷延工場に供給し、残りはインド市場など海外輸出を検討していると話した。
鄒若斉CSC董事長は、台湾に高炉はもう十分あるとの認識で、今後は川下メーカーと提携して海外拠点を設置し、現地で商機を狙うと述べた。
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