ニュース 運輸 作成日:2013年3月7日_記事番号:T00042437
11日午前6時の全線開通を予定していた中山高速公路(国道1号)五股(新北市)~楊梅(桃園県)の高架車線(全長40キロメートル)、通称「五楊高架」は6日、開通日の再延期が決まった。改善工事の遅れが原因で、延期は実に4回目だ。7日付聯合報などが報じた。

葉匡時交通部長(前)は、次に発表する開通予定を延期することはないと強調した(6日=中央社)
交通部台湾区国道新建工程局(国工局)は、コンクリート部材のハチの巣現象の補強工事2カ所などに瑕疵(かし)があり、11日の開通は無理と判断したと説明した。
葉匡時交通部長は、安全性を十分に確認した上で、開通予定を改めて発表すると述べた。五楊高架は当初6年かかると見込んでいた工事が1年半前倒しで完成したものの、最後の数カ月を急いだ上、請け負った企業にあまり経験がなく、国工局が当時それに気付かなかったと謝罪した。
五楊高架は当初、2012年末の全線開通が予定されていたが、中レキ(レキは土へんに歴)~楊梅(12キロ)区間のみが12月16日に開通し、残る五股~中レキ区間は春節(旧正月、今年は2月10日)前に延期された。しかし発注の遅れ、労働者不足、天候不良などで工事が遅れ、2月24日(元宵節)、3月11日と延期が続いていた。
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