ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月7日_記事番号:T00042439
量販店最大手の家楽福(カルフール)は景気回復を好感して店舗網拡大を再開する。従来型店舗に加え、下半期から小型店展開を加速し、今後2~3年で5~10店を開店する予定だ。7日付経済日報が報じた。

同社の新規展開は過去3〜4年、スーパーやコンビニエンスストアの台頭、台湾経済の低迷により減速しており、昨年は沙鹿店(台中市)の1店舗を開店したのみだった。
しかし、同店で生鮮食品や加工・調理済み食品など売れ行きが良く、業績が予想を上回ったことから、カルフール社内で新規出店への意欲が再燃している。特に小型店展開を今後の成長の新たな動力源にしたい方針だ。
同社は2009年に小型店展開を開始し、これまでに3店舗をオープン、業績は上々だ。同社は、今年の下半期から社区(地域のコミュニティ)など地元密着型の立地で小型店を複数展開、生鮮食品、雑貨に加え、一般家電も販売するとみられる。
また同社は、開発計画が進行している新北市淡水区のニュータウン「淡海新市鎮」に、65店舗目となる淡新店(標準型店舗)を4月にオープンする予定だ。
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