ニュース 石油・化学 作成日:2013年3月7日_記事番号:T00042444
台塑集団(台湾プラスチックグループ)が6日発表した主要4社の2月連結売上高は前月比10.6%減の1,526億9,400万台湾元(約4,800億円)で、4社とも減収だった。中央社電などが報じた。

各社の2月売上高は、▽台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)、821億7,300万元(前月比7%減)▽台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー)、333億500万元(同9.6%減)▽台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス)、148億1,000万元(同17.1%減)▽南亜塑膠工業(南亜プラスチックス)、224億300万元(同19.6%減)──だった。
2月は春節(旧正月)連休で工場稼働日が少なく、顧客が事前に在庫を積み増していたためで、特に南亜プラは石化製品以外の電子、プラスチック、ポリエステルなどの加工部門が売上高の4割を占め、影響が最も大きかった。
証券会社は台塑の3月売上高が1月を上回ると予測した。マレーシアのペトロナスが昨年末に生産を停止した塩化ビニルモノマー(VCM)やポリ塩化ビニル(PVC)の需要期入りで、需給が逼迫(ひっぱく)するためだ。
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