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サンポのクーラー販売、今年は2割増15万台目標


ニュース 家電 作成日:2013年3月7日_記事番号:T00042447

サンポのクーラー販売、今年は2割増15万台目標

 家電大手、声宝(サンポ)の陳盛沺総裁は6日、今年のクーラー販売台数について「前年比20%増の15万台を目標とし、台湾ブランドで3位以内を目指す」と表明した。また省エネルギー型扇風機は同9%増の35万台、液晶テレビは同39%増の30万台を販売し、台湾ブランドの首位を維持したい考えだ。7日付経済日報が報じた。


陳総裁は今年の売上高について、昨年の22%増収と同水準の成長を目標に掲げた(6日=中央社)

 サンポは同日、夏季用家電の新製品発表会を開催。その席で陳総裁は「省エネによる脱原発」を今年の製品設計の主要テーマとしたと強調した。

 なおサンポの陳世昌・営銷総経理は、「今年は政府による省エネ補助がなかったとしても約100万台の市場規模を維持する」と予測している。

 また同社は今年、業務用クーラー市場に初参入するが、初年度は5,000台の販売を目標とし、ダイキンや台湾松下電器(パナソニック台湾)に挑む。

 なお液晶テレビについては4月に84インチの超高解像度4K2K(解像度3,840×2,160)製品を、日本ブランドの約半額となる39万9,000台湾元(約127万円)で発売する予定だ。