ニュース 電子 作成日:2013年3月8日_記事番号:T00042472
8日付工商時報などによると、期限が今月26日に迫る鴻海科技集団(フォックスコン)のシャープ本社に対する出資交渉が早ければ今日にも結論が出るとみられている。

当初5日大阪で予定されていた郭台銘鴻海総裁とシャープの奥田隆司社長、片山幹雄会長とのトップ会談は、シャープがサムスン電子の出資を受け入れることを耳にした郭総裁が怒ってキャンセルしたとも伝えられているが、郭総裁は現在も大阪に滞在し、シャープと協議を続けているもようだ。ただ、シャープの経営参画にこだわる郭総裁と、出資額を重視し経営権を渡す気はないシャープが、どのように合意に持っていくかが焦点になる。
一方、外資系証券会社からは、鴻海は本業の受託生産に専念し、シャープとは戦略パートナーとしての関係を続ければ良く、出資交渉の決裂も悪いことではないとの声が上がっている。
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