ニュース 商業・サービス 作成日:2013年3月11日_記事番号:T00042492
不振の百貨店業界で、今年は中南部・東部の一部の業者が、母の日セールを3月末に前倒して行う。化粧品販売の上半期最大の商機で、各ブランドは前年比7~8%の増益が見込まれる。11日付工商時報が報じた。
米国系化粧品ブランドのM.A.Cは、最も人気のあるリキッドファンデーションとアイシャドーのセットや、リップグロス、ブラシ、フィニッシュパウダー、アイライナーなどの販売に力を入れ、最大で66%引きとする。ドゥ・ラ・メールは、新製品の投入は行わないものの、クリームなどの定番の商品で創業祭(週年慶)セールと同様、最初の4日間は、大型サイズの購入者に小型サイズの商品1個をプレゼントするキャンペーンを展開する。価格は最大で35%引きだ。エスティーローダーはスキンケアの定番商品を34~41%引き、メイク用品で最大46%引きとする。クラランスは最大60%引き、SK-Ⅱはセット商品で最大3割引きからとする。
今年の母の日セールのスタートは、3月27・28日が、▽広三そごう(台中市)▽中友百貨店(台中市)▽嘉義松屋(嘉義市)▽新月広場(ルナプラザ、宜蘭市)──。▽4月3~5日からが、▽新光三越百貨左営店(高雄市)▽新光三越台中店▽太平洋崇光百貨(太平洋そごう百貨)天母店(台北市)──。4月11日からは、太平洋そごう忠孝館、新光三越信義新天地など全土25店が一斉にセールに参入する。
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