ニュース 電子 作成日:2013年3月11日_記事番号:T00042499
グーグル、マイクロソフト(MS)はそれぞれタブレット端末「ネクサス7」「サーフェス」の新型機種を第2四半期にも発表するとみられ、サプライチェーンによる部品供給も同時に本格化する見通しだ。10日付工商時報が伝えた。
証券業界は、特にグーグルのネクサス7について、性能に比べて価格が安く、人気を集めるのではないかと予想している。
新型ネクサス7のサプライチェーンに大きな変化はなく、広達電脳(クアンタ・コンピューター)が本体の受託生産を行い、バッテリーモジュールは新普科技(シンプロ・テクノロジー)、加百裕工業(セルクスパート・エナジー)、筐体(きょうたい)は巨騰国際控股(JT)がそれぞれ供給する。販売価格は、ハードウエアの進化にもかかわらず199~249米ドルに据え置かれるとみられる。フレーム部分が狭い液晶パネルを採用し、画素数も1,920×1,080に引き上げられる見通しだ。発表時期は5月15日から17日までの開発者会議「Google I/O」が有力となっている。
一方、マイクロソフトの新型サーフェスは、部品供給業者が一部変更される見通しで、筐体は巨騰による受注が固まっている。初代サーフェスでは和碩聯合科技(ペガトロン)、宸鴻集団(TPKホールディング)、洋華光電(ヤング・ファスト・オプトエレクトロニクス)が受注した。
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