ニュース 電子 作成日:2013年3月12日_記事番号:T00042524
スマートフォン用カメラレンズ世界最大手、大立光電(ラーガン・プレシジョン)が政府の呼び掛けに応え、台湾Uターン投資に意欲を示しているものの、希望地に工場が建てられないため頓挫する懸念が出ている。12日付経済日報が報じた。
ラーガンは今後3年以内に台中に工場2基以上を建設する計画で、場所は現在ある台中本部そばを希望している。一方、台中市政府はその約5.6ヘクタールの用地にホテルなど工商総合区を計画しているという。
ラーガンの林恩平執行長は、台中は光学産業の集積地で人材も集まっているが、彰化県の中部科学工業園区(中科)二林園区では人材確保が困難だと指摘。管理もしやすい本部そばが最優先候補だと説明した。
王誕生・台中市政府経済発展局長は11日、ラーガンが指摘している土地は研究開発(R&D)育成センターか会議・展示会センター用のため、工場を建てることはできないと説明。地目を変更するとしても2〜3年はかかると補足した。
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