ニュース 電子 作成日:2013年3月12日_記事番号:T00042526
タッチパネル最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)は、タブレット端末向け需要に対応するため、タッチ・オン・レンズ(TOL)方式のタッチパネルを5月にも量産する。月産150万枚を見込む。12日付電子時報が伝えた。
TPKは今後のタッチパネル市場が、顧客企業が求める強度に応じ、OGS(カバーガラス一体型)方式、G/G(グラス・トゥー・グラス)方式、TOL方式の3方向で拡大するとみている。G/G方式は技術的に最も安定しており、信頼度が高いが、タブレット端末の薄型化に従い、OGS、TOLの両方式に対する需要が高まる見通しだ。
TPKは今年、カスタムメード生産を強化し、既存のOGS方式の技術を向上させる一方で、TOL方式の技術強化にも努め、年内に顧客数を現在の40社から50社まで拡大したい意向だ。
孫大明総経理は、各方式が出荷量全体に占める割合をG/G方式が30~35%、TOL方式が20~25%、OGS方式が40~50%とみている。
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