HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

台湾企業の雇用意欲、3四半期連続で世界一


ニュース その他分野 作成日:2013年3月13日_記事番号:T00042532

台湾企業の雇用意欲、3四半期連続で世界一

 総合人材サービスのマンパワーグループが12日発表した第2四半期の雇用予測調査によると、台湾企業が「増員する」と回答した割合から「減員する」割合を引いた純雇用予測(季節調整後)は前期比3ポイント減の30%で、中国(18%)、シンガポール(17%)などを上回り、ブラジルと並んで世界で最も高かった。同調査で台湾の純雇用予測指数が世界最高となるのは3四半期連続。13日付蘋果日報が報じた。

 台湾企業1,031社の回答は「増員する」が37%、「変化なし」が58%、「減員する」が4%で季節調整前の純雇用予測は33%だった。また、純雇用予測指数が高かった業種は順に、▽建設・鉱業、39%▽サービス業、32%▽金融・保険・不動産業、31%──だった。

 マンパワー台湾支社(万宝華企管顧問)の呉璧昇処長は、昨年は不況で求人需要が減退したが、今年の第2四半期は米国や中国経済が安定し、台湾経済の復調も期待できると述べ、企業が欠員補充など雇用拡大を図っていると指摘した。

 同調査は世界42カ国・地域を対象に、民間・公営企業約6万6,000社から回答を得た。