ニュース 建設 作成日:2013年3月13日_記事番号:T00042543
富邦集団は段階的に用地取得を進めている台北市の信義開発区D1区画で、土地4区画に対する優先購入権を行使した。13日付工商時報が伝えた。
同区画は今月4日に裁判所による2回目の競売にかけられ、華固建設が22億9,400万台湾元(約74億円)で落札していた。富邦集団は優先購入権の行使に当たり、華固建設の落札価格と同額での購入を強いられ、当初計画に比べ、取得コストが約5億元膨らんだ。しかし、今回の土地取得でD1区画の用地65%以上を確保した。
富邦集団は今回、富邦資産管理、富邦建設の2社を通じ、優先購入権を行使した。富邦資産管理は14億9,100万元で317.93坪を、富邦建設は8億300万元で157.07坪をそれぞれ取得した。
富邦金融控股の龔天行総経理は「今後も土地取得を進めるが、土地の用途についてはまだ決まっていない」と説明した。
D1区画は土地所有権の整理が進まず、一等地にありながら一時は市民農園として利用されていたため、「最も高い野菜畑」と皮肉られていた。
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