ニュース 家電 作成日:2013年3月14日_記事番号:T00042576
ダイキン工業の台湾総代理店、和泰興業は13日、エアコン10機種以上を発表し、2013年旗艦機種を1,000~2,000台湾元(約3,200~6,500円)値下げすると発表した。値下げ幅は2~3%。昨年からの円安で、日系家電メーカーが値下げを行ったのは初めてだ。14日付工商時報が報じた。

蘇一仲董事長(中)。同社は今年の台湾市場規模を83万台と予測している(13日=中央社)
蘇一仲董事長は、3~4年前から決済通貨を米ドルに切り替えており円安進行の恩恵はないが、消費者の期待に応え、今年の家庭用エアコン販売目標15万台を盾にダイキン工業の協力を勝ち取ったと話した。
同社は、3~6月に家庭用エアコンを購入した場合、さらに1台当たり2,000元値引きする。パナソニック台湾、台湾日立など日系メーカーの粗品進呈などへの対抗策だ。なお両社や声宝(サンポ)は、ダイキンの値下げに追随しないと表明した。

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