ニュース 電子 作成日:2013年3月14日_記事番号:T00042578
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)は13日の董事会で、自社株2億株を買い取り、従業員に譲渡することを決定した。自社株買いは今後2カ月にわたり進める。14日付工商時報が伝えた。
自社株買いは、UMCの1株当たり純資産は昨年末現在で16台湾元以上ありながら、株価が13日に11.1元(約36円)で引けるなど、1株当たり純資産を長期間下回っていることから、株価を下支えする狙いがある。
UMCは最近、28ナノメートル製造プロセスの歩留まりが40~50%に改善したほか、40ナノメートル製造プロセス、8インチウエハー工場の受注が著しく改善しており、3月以降は業績が改善すると見込まれている。
董事会ではまた、12億9,500万株の増資を行い、内外の半導体メーカーとの技術協力や戦略提携を進めることも決議した。ただ、現時点で具体的な増資引き受け先は固まっていない。
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