ニュース 電子 作成日:2013年3月14日_記事番号:T00042579
14日付電子時報によると、台湾積体電路製造(TSMC)の20ナノメートル製造プロセスを採用したアップルの「A7」プロセッサーが3月にテープアウト(設計完了)し、5〜6月に最終的な試験生産に入るとの観測が出ている。今年末〜来年第1四半期に量産・出荷となる見通しだ。
業界関係者によると、過去2年にわたりTSMCはアップルからプロセッサーの受注獲得を目指してきたが、最新スマートフォンの「iPhone5」が搭載する「A6」プロセッサーは依然サムスン電子が手掛けている。しかし、次世代のA7プロセッサーはTSMCが正式に受注する見通しとなっている。
TSMCはアップルからの受注に備え、南部科学工業園区(南科)の12インチウエハー工場「Fab14」で5,000億台湾元(約1兆6,000億円)を投じる拡張に取り組んでおり、第7期工事に間もなく着手する予定だ。将来的に同工場はA7プロセッサー生産の最重要拠点となると見込まれる。
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