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桃園・高雄で水不足懸念、一部で減圧給水【表】


ニュース 公益 作成日:2013年3月15日_記事番号:T00042589

桃園・高雄で水不足懸念、一部で減圧給水【表】

 降水不足で台湾全土では水不足の懸念が高まっており、桃園県と新北市林口区では15日から夜間の減圧給水措置が取られた。高雄地区でも給水制限が行われる可能性が出てきた。経済部水利署南区水資源局は15日、高雄地区の水不足について対応を協議する。15日付工商時報が伝えた。


高雄市の澄清湖ダムでの水位が大幅に下がっている(14日=中央社)

 中央気象局預報中心(予報センター)の鄭明典主任は「今年に入り、高気圧の影響で台湾各地は降水量が少ない状態だ。短期的には降水確率が低い」と説明した。頼みの綱は梅雨入りだが、鄭主任は「梅雨入りは徐々に遅れる傾向が見られ、梅雨入り初期の雨量は平年を下回りそうだ。まとまった雨が降るのは6月ごろになるのではないか」との予測を示した。

 新竹科学工業園区(竹科)では、水源の宝山ダム(新竹県宝山郷)の貯水率が60%以上あり、現時点で直ちに水不足に陥る状況ではないが、関係者は事態の推移を見守っている。