ニュース 電子 作成日:2013年3月15日_記事番号:T00042601
拡散板大手、頴台科技(エンタイヤ・テクノロジー)は投資額約17億台湾元(約55億円)で設置した新竹科学工業園区(竹科)龍潭園区の新工場で第2四半期に設備を搬入し、早ければ第4四半期にも試験生産を開始する。15日付経済日報が報じた。
同工場では高精度の光学薄膜基板材料を生産する。同製品の技術は現在、米国、日本、ドイツなどがリードしており、台湾は大部分を輸入に頼っている。技術的なハードルが高い一方で付加価値も高いため、今後同社の業績への貢献が期待される。
同社は昨年、鴻海精密工業(フォックスコン)の60インチ液晶テレビなど大型液晶テレビ人気や、サムスン電子やLGエレクトロニクスが直下型LED(発光ダイオード)バックライト搭載テレビの出荷割合を高めたことを受けて拡散板の出荷量を大幅に伸ばした。
証券会社は同社の業績について、昨年第4四半期に谷底を脱し、この第1四半期に黒字転換できる可能性もあるとみている。
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