ニュース 電子 作成日:2013年3月15日_記事番号:T00042603
友達光電(AUO)は液晶テレビ用の超高解像度4K2Kパネルで、ソニー、東芝向け出荷に続き、サムスン電子、フィリップスからも受注した。サプライチェーン関係者によると、同社の4K2Kテレビ用パネルは月産20万~30万枚に増え、工場の設備稼働率も9割以上の高い水準を維持している。15日付電子時報が報じた。
AUOの関係者によると、4K2Kパネルは55、65インチを中心とする。彭双浪総経理は先日、55、65インチパネルの2割が4K2Kだと指摘。65インチの8〜9割はAUOが出荷しており、価格はフルハイビジョン(フルHD)パネルより1.9~2倍高いと述べた。
一方、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)は中国テレビブランドが4K2Kパネルの主な顧客のため、比較的低価格で4K2Kテレビを普及させたい考えだ。50、55、58、65インチのほか、新サイズの39インチも検討している。
液晶テレビブランドは、4K2Kパネル価格が今後下落すると予測。業界では台湾ブランドのテレビ価格は55インチで8万~10万台湾元(約26万~32万円)、50インチで6万~7万元まで下がるとみられている。
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