ニュース 運輸 作成日:2013年3月18日_記事番号:T00042615
2012年末の全線開通が予定されていた中山高速公路(国道1号)五股(新北市)~楊梅(桃園県)の高架車線(全長40キロメートル)、通称「五楊高架」のうち、開通が4度にわたり延期されている五股~中レキ(レキは土へんに歴)区間(28キロ)について、行政院は完工を今年9月とすることを正式決定した。18日付中国時報が報じた。
契約に基づくと、工事が1日遅れるごとに罰金として最高で契約額の1,000分の1が請負業者に科される。今回の工事の罰金額は、3月半ばまでの累計で2億5,000万台湾元(約8億円)となっている。しかし工期が延期されたことでこれが免除される可能性がある。
なお完成を急いだことでずさんな工事が行われたのではないかとの疑いが浮上していることに対し、交通部国道新建工程局の曽大仁局長は、専門家に依頼して荷重テストでは安全の範囲内にあることが確認されたと説明。今後、道路の構造に関する安全評価も実施する予定で、問題がないことが確定した後に開通させると強調した。
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