ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年3月18日_記事番号:T00042625
中国鋼鉄(CSC)が15日発表した2月の連結売上高は前月比24%減の247億900万台湾元(約790億円)、税引前利益は同3.05%増の14億8,400万元だった。同社は、2月は春節(旧正月)連休で出荷量が1月を下回ったものの、売上原価の低減と投資収益で増益となったと説明した。16日付工商時報が報じた。
証券会社は、CSCの4~5月台湾域内向けオファー価格引き上げが3.81%と、3月の3.08%を上回り、第2四半期の受注も順調なことから、同期の受注量が前期比3%増の303万トンに達し、業績も前期を上回ると予測した。
一方CSCは、中国の鉄鋼製品の生産量が1日当たり200万トンまで増加して市場が供給過剰に陥っており、中国の熱延製品相場は下落に転じたと指摘。川下メーカーの4月輸出価格の上げ幅縮小が、CSCの6月域内向け価格に影響する可能性があるとの見方を示した。
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