ニュース 電子 作成日:2013年3月18日_記事番号:T00042628
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は16日、同社としては初となる海外無担保転換社債(ECB)を発行すると発表した。発行額は15億米ドル。18日から欧米、日本で財務説明会を実施する。17日付経済日報が報じた。
TSMCは資金を主に生産能力拡充に充てるとされる。特にインテル、サムスン電子、グローバル・ファウンドリーズ(GF)といったライバルとの激しい競争に直面している28、20ナノメートル製造プロセスなどの拡充に全力を挙げる見通しで、TSMCの今年の設備投資額は今年90億米ドル、さらに今回の社債発行により、来年は100億米ドルを突破すると予測されている。
TSMCが海外での社債発行を決めたことについて業界関係者は、同社は設備機器の多くを米ドル建てで調達しており、海外で資金調達を行った方が今後、設備調達コストを低減でき、為替リスクも抑えることができるためと指摘している。
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