ニュース 電子 作成日:2013年3月18日_記事番号:T00042629
友達光電(AUO)はこのほど、ヒューレット・パッカード(HP)からノートパソコン向けOGS(カバーガラス一体型)タッチパネルとTFT液晶パネルの統合ソリューションを受注し、早ければ第2四半期に出荷を開始するとの観測が出ている。また、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)も同様の製品を宏碁(エイサー)、聯想集団(レノボ)にサンプル出荷中で、下半期にも量産するとみられる。18日付工商時報が報じた。

市場調査会社のウィッツビューは、「パネル大手の良品率が上がれば、現在OGSタッチパネル受注の大部分を掌握する宸鴻集団(TPKホールディング)や勝華科技(ウィンテック)が打撃を受ける可能性もある」と指摘した。
AUOは現在、スマートフォン、タブレット型パソコン向けにTFTパネルとOGSタッチパネルをセットで出荷している。今年はタッチパネル搭載ノートPCの市場浸透率が10〜20%に拡大すると見込み、第4、第5世代で各1本擁するタッチセンサー専用ラインを増やす可能性もあると表明した。
イノラックスは今年から南部科学工業園区(南科)でタブレットPC、ノートPC、オールインワン(モニター一体型、AIO)PC向けにTFT液晶パネルからタッチパネルまで一貫生産する。昨年はタッチセンサーのみを生産し、同一グループに所属するタッチパネルメーカー、英特飛科技(ゼネラル・インターフェース・ソリューション)が貼り合わせて出荷していた。
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