ニュース 電子 作成日:2013年3月18日_記事番号:T00042630
国家通訊伝播委員会(NCC)が台湾経済研究院(台経院)に委託して行った通信料金の国際比較によると、台湾の携帯電話ユーザーで、毎月の通話件数が300件と通話頻度の高い場合、通話料金は1,527台湾元(約4,860円)となり、調査対象とした日本、韓国、香港、米国など8カ国・地域の中で最も高いことが分かった。18日付蘋果日報が報じた。

2位以下は、▽シンガポール、1,241元▽韓国、1,188元▽日本、1,073元▽米国、1,062元──の順となった。最も低かったのは香港の628元だった。台湾は毎月の通話件数が100件のユーザーの通話料金では601元で、3位だった。
一方、100メガビット毎秒(Mbps)の高速インターネット料金は、台湾は1Mbps当たり14元で2番目に高かった。最も高いのは米国の20元。また、20Mbps以下では台湾は7位と2番目に安かった。
台経院は同調査で、台湾の通信キャリアは同一キャリア内の優待キャンペーンを打ち出しているものの、市内電話や他社キャリアとの通話はキャンペーンが少ないため通信料金が高いと指摘した。
同調査は、調査対象の国・地域で最大手の通信キャリアの料金プランを比較したものだ。
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