ニュース 電子 作成日:2013年3月18日_記事番号:T00042633
宏達国際電子(HTC)の何永生行銷長(最高マーケティング責任者)は、スマートフォンの新型HTC Oneの購入予約が目標を上回っているとし、今年上半期はマルチメディア広告を中心にマーケティング費用を倍増させて、全世界で売り込みを図っていく方針を明らかにした。16日付経済日報が伝えた。

このほど発表されたサムスン電子の「ギャラクシーS4」について何行銷長は、「大きな突破力はない」とし、自社の新HTC Oneに自信をのぞかせた(中央社)
新型HTC Oneは3月末から台湾などで先行発売され、4月中旬以降全世界で発売される予定だ。同社が提携した通信キャリアは旧HTC Oneの140社を上回る200社に達している。
ただ、市場では部品供給面での不安を指摘する声もある。何行銷長も「アルミ合金製の筐体(きょうたい)とデジタルカメラの生産は容易ではなく、順調な部品供給が課題になるが、4月中旬以降はさらに円滑な供給が可能になる」と説明した。
何行銷長はまた、スマートフォンの商品周期が過去の1年間から最近は3カ月まで縮まっているため、新型HTC Oneの発売後は24週間にわたる広告戦略で商品周期を延ばしていく考えを示した。
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