ニュース 公益 作成日:2013年3月21日_記事番号:T00042690
江宜樺行政院長は20日、今後も水不足が続く場合、石門ダム(桃園県)の給水地域(主に桃園県、新北市板橋区、新荘区)を対象に4月10日にも第2段階の給水制限を実施する方針を明らかにした。ただ、制限範囲は事業所などに限られ、一般家庭への影響はない。21日付聯合報が報じた。
第2段階の給水制限では、工業用水の5%を削減、プール、サウナ、洗車場などの大口契約者に対する水道供給量を20%カットする。また、噴水や建物の外壁・屋上などでの放水用など、不要不急とみられる用途向けの給水を停止する。また農業用水については、きょう21日から25%カットを実施する。
石門ダムの貯水量は20日時点で50%を切っており、現在も1日当たり35センチメートルの水位低下が続いている。江行政院長は「今春は雨が少なく、全土のダムの降雨量計測では12カ所のうち10カ所で例年の1割程度となっている。政府としては各地の状況を見極め早めに対策を取るとともに、市民にも節水を心掛けてもらいたい」と呼び掛けた。
石門ダムでは5日より、給水制限の第1段階として夜間減圧を行っている。
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