ニュース 電子 作成日:2013年5月22日_記事番号:T00043796
モバイル機器の普及によるモバイルインターネットの混雑を緩和するとして注目を集める次世代無線LAN規格「802.11ac」(5G Wi−Fi)に対応したチップのスマートフォンへの搭載が進んでいる。拓ボク産業研究所(ボクは土へんに僕のつくり、TRI)は、5G Wi−Fi規格の浸透率を、今年は7%、来年には25%に拡大すると予測しており、関連メーカーに恩恵をもたらすと見込まれる。22日付工商時報が報じた。

工商時報によると、米通信用半導体メーカー、ブロードコムが第1四半期、業界に先駆けてモバイル機器向け5G Wi−Fiチップの出荷を開始。最近ではクアルコム、聯発科技(メディアテック)、瑞昱半導体(リアルテック・セミコンダクター)なども顧客の要請に応じて追随し始めている。今後は、ガリウムヒ素(GaAs)ウエハーの穏懋半導体(ウィン・セミコンダクターズ)、無線モジュールの璟徳電子(ACX)、海華科技(アズーレウエーブ・テクノロジー)、群登科技(AcSIP)などが恩恵を受けるとみられる
なおサムスン電子や宏達国際電子(HTC)のほか、中国ブランドも既にスマートフォンへの5G Wi−Fi対応チップ搭載を開始している。
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