ニュース 金融 作成日:2007年12月18日_記事番号:T00004416
合作金庫銀行はこのほど、行政院金融監督管理委員会(金管会)に対し、150億台湾元(約519億円)規模の住宅ローン担保証券(RMBS)の発行を申請した。サブプライムローン問題の表面化以降、台湾の金融業界で不動産証券化商品の発行申請が出されたのは初めて。他行は合作金庫の発行条件を見極めた上で、追随するか決定する構えとみられる。18日付経済日報が伝えた。
同行の広報担当者は、「来年の不動産市場は好転が見込まれ、来年第1四半期にRMBSを発行する可能性が高い」と述べた。
台湾の銀行業界では、RMBSの認可例が昨年9月以来皆無で、不動産投資信託(REIT)も今年5月以降認可がストップしていた。RMBSは玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)、聯邦銀行が一時発行を計画していたが、サブプライムローン問題の拡大で、玉山銀は申請を取り下げ、聯邦銀も発行のめどが立たない状況だ。
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