ニュース 石油・化学 作成日:2013年6月13日_記事番号:T00044179
台塑集団(台湾プラスチックグループ)は11日の労使交渉で、今年7月の賃上げ率2.5%と勤勉手当1人当たり3,000台湾元(約9,500円)で妥結した。12日付経済日報が報じた。

台プラグループは毎年7月に賃金調整を行っており、今年は昨年同様、賃上げ2%と勤勉手当5,000元を提示していたが、労働組合は賃上げ3%を求め、交渉が長引いていた。
同グループ主管は、労使双方が歩み寄った形だと述べた。同グループ従業員数は長庚医院や長庚大学まで含めると10万人を超え、今回の賃上げと勤勉手当で6,800万元の支出となるが、昨年と大きな差はない。
自動車大手、和泰汽車や裕隆汽車製造も賃上げを検討中だ。昨年の物価上昇を反映すれば1~3%になる見通しだ。
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