ニュース 金融 作成日:2013年6月17日_記事番号:T00044224
中台の銀行業界による「海峡金融フォーラム」が15日、中国・福建省アモイ市で開かれ、中台双方から各6行、計12行の銀行が人民元建て決済業務に向けた協力に向け、ペアを組む形で提携した。今回成立した提携関係は、今後相互出資などに発展する可能性もありそうだ。16日付経済日報が伝えた。

提携したのは、▽万泰商業銀行と上海浦東発展銀行▽永豊商業銀行と中国工商銀行(ICBC)▽国泰世華商業銀行と中国光大銀行▽華南商業銀行と招商銀行▽第一商業銀行と中国農業銀行▽合作金庫銀行と中国銀行(いずれも台湾側、中国側の順で表記)──となっている。
中台間では中国工商銀が最近、永豊銀に20%出資する意向を明らかにしたばかりで、それ以外にも2~3件の資本提携交渉が進んでいるとされる。今回の提携は、資本提携の相手を推測する手掛かりとなりそうだ。
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