ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月17日_記事番号:T00044228
小売りなどの三商行(マーキュリーズ&アソシエイツ)傘下で、小規模スーパーマーケットの美廉社(シンプルマート)は、今年末時点で380店、3年以内に1,000店への店舗網拡大を進める。同社は単身世帯や少人数世帯の増加により、買い物をする量の少ない消費者層が拡大したことに目を付け、生活必需品に限定して低価格で提供することで業界大手の全聯福利中心(Pxマート)に対抗していく考えだ。16日付中国時報が報じた。

美廉社の蔡達倫行銷協理によると、同社の店舗の平均面積は30坪で、大型スーパーの100~200坪に比べて小さく新店舗の物件を求めやすい利点がある。取扱品目は生活必需品3,000~3,500種類しかなく、量販店の2万種類余り、スーパーの1万~1万5,000種に比べて大幅に絞っている。また、米の量り売りや鶏卵のバラ売りにも応じている。
なお全聯は店舗数1,000店への拡大時期を「5年以内」としている。
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